ペンケース紹介 シャーペン編
はじめに
ふみみんの文房具日記です!
今回から3回にかけて普段使っているペンケースを紹介していきたいと思います。
今回はシャーペン編!私は、いつもシャーペンを4本持ち歩いています。
カヴェコ スペシャル ペンシル
先日も紹介した「カヴェコスペシャルペンシル」です。
このシャーペンの良いところは、書き心地が滑らかです。私はカリカリという書き心地より、鉛筆のような滑らか書き心地の方が好みなので、後の4本も滑らかな書き心地になっています。重さもちょうどよく、長時間筆記していても疲れません。
価格は5000円程度となっています。
LAMY2000 ペンシル0.7
ドイツのメーカー「LAMY」のLAMY2000です。
このシャーペンの書き心地が良いのはもちろんですが、何と言ってもデザインがシンプルでかっこいいです。ペンの端から真ん中にかけてふくらんでいく、流線的なデザインとその軽さから筆記の際にとても持ちやすく、何時間書いても疲れません。また、0.7ミリという芯の太さは折れないので集中力が途切れることはないです。
価格は1万円程度ととても高いですが買うか価値ありです。
パイロット S20
3本目は、パイロットの「S20」です。
このシャーペンは文房具好きであれば誰もが持っているシャーペン!
書き心地が滑らかなのはもちろんのこと、ペン先が製図用シャーペンのようになっているため、書いている文字が見やすく、定規で線を引きやすいです。
もし、1本筆箱にシャーペンを入れとくのであればこの1本をお勧めします。
0.3ミリもあるので細いのが好きな人はそちらもお勧めです。
ペンを落とした際に、ペン先が折れてしまうことがあるので注意が必要です。
価格は2000円と少し高いですが、使いやすさを考えれば、コストパフォーマンスが高いシャーペンだと思います。
パイロット レグノ
最後に紹介するのは、パイロットの「レグノ」です。
このシャーペンも「S20」同様に文房具好きなら誰でも知っているシャーペンの中の一つです。このシャーペンは書き心地が滑らかでとにかく字が書きやすい印象です。私は国語用シャーペンとして、中高生の時に使っていました。木軸シャーペンは使っていくと味が出てくるのも愛着がでる点と言えます。。
価格は2500円程度です。
さいごに
今回、自分の使っているペンケースの中のシャーペンについて紹介しました。
記事を作っていて、今後の企画として○○円以下のおすすめ商品などの記事を書くのもいいなと思いました。今週は筆箱紹介ですが、来週以降の企画も楽しみにしていただけると嬉しいです。
ふみみんの文房具日記/Fumimin's stationary diary